みなさん、経費管理はどのように行っていますか?配送業務で忙しい中、会計業務まで手が回らないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、軽貨物ドライバーにおすすめのクラウド会計ソフトの概要と利用するメリット、そして、厳選した4つのソフトをご紹介いたします。各ソフトには無料お試し期間が用意されているので、まずは実際に触ってみることをおすすめします。
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※2025年11月時点の情報を基に作成
クラウド会計ソフトとは?
クラウド会計ソフトとは、クラウド上で売上の管理や業務にかかった経費の記帳をすることができるソフトです。確定申告に向けて仕訳や決算書の作成まで行うことができます。
運営会社がサーバーの管理を行い、クラウド上でデータを管理しているため、ソフトウェアのダウンロードやセットアップが不要です。パソコンやスマートフォンからインターネットに接続できれば、どこからでも会計業務を行うことができるのが大きな魅力です。この点が従来のインストール型会計ソフトとの大きな違いになります。軽貨物ドライバーのように移動が多い仕事でも、スマホで手軽に経費管理ができるため、非常に便利なツールと言えるでしょう。
軽貨物ドライバーがクラウド会計ソフトを利用するメリットとは?
配送業務で忙しい軽貨物ドライバーにとって、クラウド会計ソフトは会計業務を劇的に効率化してくれる強力な味方です。特に個人事業主として活動している軽貨物ドライバーの方には、ぜひ活用していただきたいツールと言えます。以下よりクラウド会計ソフトを利用するメリットをご紹介します。
会計業務を効率化
クラウド会計ソフトを利用する一番のメリットは、会計業務を効率化することで会計業務にかかる時間を大幅に削減できる点です。
実際、ある会計ソフトの利用者の80%が、会計業務にかかる時間を半分に短縮できたと回答しています。会計業務の効率化に繋がる理由は、以下の点にあります。
- 最新バージョンを利用できて法改正にも対応
- 確定申告書類がそのまま作成できる
- データ連携で仕訳が簡単
- データ連携で正確な金額入力が可能
- 請求書の作成などもできる
- 売上と経費のリアルタイムデータを確認できる
クラウド会計ソフトは、業務で使用しているクレジットカードや銀行口座(インターネットバンキング)を会計ソフトと紐づけることで、経費等の入力の手間を大幅に削減することができます。配送業務が忙しい中、会計入力の業務を行うのは大変です。会計ソフトと金融機関を連携すれば各種取引情報を自動で入力してくれるので、会計業務にかける時間を削減でき、その分、配送業務に集中することができます。
また、スマホがあればいつでもどこでもリアルタイムの会計データを見ることができます。仕事の合間に日々のガソリン代など経費の使用状況を確認することで、現状把握をすぐに行えるとともに、経費に対する節約意識の向上などにも繋がります。
インボイス制度やその他税制改正に対応している
クラウド会計ソフトはインボイス制度にも対応しているので、適格請求書や区分記載請求書を発行することができます。また、電子帳簿保存法にも対応しているため、紙の帳簿を保存する必要がなく、保管場所の確保や管理の手間を省くことができます。
その他に税制改正があった場合も、クラウド型の会計ソフトなので運営側が改正内容に迅速に対応してくれます。自動的にアップデートされるため、利用者側で特別な対応をする必要がなく、安心して会計業務を行うことができます。これは会計知識に自信がない方にとって、非常に大きなメリットと言えるでしょう。
軽貨物ドライバーがクラウド会計ソフトを利用するデメリット
クラウド会計ソフトには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。事前に理解しておくことで、適切な判断ができるようになります。以下よりクラウド会計ソフトを利用するデメリットをご紹介します。
かえって負担が増えることもある
会計業務を自身で行うことに不安がある方や、会計ソフトの操作に自信がない方にはクラウド会計ソフトはおすすめできません。
クラウド会計ソフトの一番のメリットは、会計業務の時間短縮にあります。しかし、会計ソフトを使いこなせなかったり、利用方法を覚えるまでにかなりの時間がかかってしまうという方は、クラウド会計ソフトを導入することによって逆に会計業務の時間が長くなってしまう可能性もあります。そのような方は、業務効率化という観点で考えると会計業務を税理士さんに依頼する方が良いといえるでしょう。
ランニングコストが発生する
ほとんどのクラウド会計ソフトは買い切りではなく、毎月月額費用を支払う定額制のサービスです。月額1,000円〜3,000円程度の価格設定が一般的ですが、固定費が発生することは理解しておく必要があります。
会計ソフトを導入する際は、あらかじめ固定費がかかることを考慮した上でキャッシュフローの計画を立てましょう。ただし、会計業務にかかる時間を削減できれば、その時間を配送業務に充てることができます。そこで得られる収入を考えると、十分に元が取れる投資と言えるでしょう。なお、一般的には月額支払いではなく年払いにすることで、総額を抑えることができます。多くのサービスで年払いプランが用意されているので検討してみることをおすすめします。
クラウド会計ソフト選びのポイントは?
多くのクラウド会計ソフトが存在しますが、軽貨物ドライバーが注目するべきポイントは以下の3点です。これらのポイントを押さえることで、自分に最適なソフトを見つけることができます。
無料お試し期間を積極的に活用する
まず、触ってみて使いこなせるかどうかです。会計ソフトは機能が充実していても、使いこなせなければ意味がありません。
多くのサービスには無料お試し期間が設けられているので、実際に触ってみて、自分に合うかどうかを判断しましょう。
利用中の金融機関が対応しているか確認する
次に、利用中のクレジットカードや銀行口座が自動連携に対応しているかどうかです。
自動連携ができると、経費入力の手間が大幅に削減されます。
スマホで操作可能か?
最後は、スマホで操作できるかどうかです。軽貨物ドライバーは移動が多いため、スマホから手軽に経費管理ができるかどうかは重要なポイントです。
こうした点をふまえて、ご自身の今の状況に、いかに適応しているかがソフト選びのポイントになります。
軽貨物ドライバーにおすすめのクラウド会計ソフト4選
個人事業主として働く軽貨物ドライバーにおすすめのクラウド会計ソフトを厳選して4つご紹介いたします。同じクラウド会計ソフトといえど、使い勝手は各社それぞれ異なります。
ここで紹介するクラウド会計ソフトはすべて無料お試し期間が設けられているので、気になったサービスがあれば、まずは実際に触ってみることをおすすめします。
freee

| 初期費用 | なし |
| 利用料金 | 月額:980円~ ※税抜 年額:11,760円~ ※税抜 |
| 無料体験 | 有り ※詳細はこちら |
| スマホ対応 | 有り |
| サポート対応 | 最低プランはメール・チャット対応、プランによっては電話対応や最大50万円までの税理士費用を保証してくれる税務調査サポート補償あり。 |
フリーランスなどの個人事業者から大企業の経理まで、幅広い事業者様の経理状況に合わせて利用することができます。簿記や会計の知識がなくても、仕分け業務から確定申告書の作成までをスマホで簡単に行うことができる点は、大きなメリットと言えるでしょう。
freeeと同期した銀行口座やクレジットカードの明細をもとに、簡単に帳簿付けが可能で、明細からの転記作業や仕分け入力をすべて自動化します。また、レシートを写真で撮るだけで、データの自動取得や自動仕訳ができ、確定申告も〇×形式で回答すればすぐに作成できるなど、シンプルで分かりやすいことも特徴です。freee会計ご利用者の80%が、会計業務にかかる時間を半分に短縮できると回答しています。利用プランによっては、税理士さんと連携したカスタマーサポートサービスがあったり、動画でのマニュアルフォローが付帯されていたりと利便性の高いソフトです。インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しているため、安心して利用できます。
弥生会計 青色申告オンライン

| 初期費用 | なし |
| 利用料金 | 月額:プランなし年額 年額:1年目無料 次年度10,300円~ ※税抜 |
| 無料体験 | 有り ※詳細はこちら |
| スマホ対応 | 有り |
| サポート対応 | 最低プランはメール・チャット対応、プランによっては電話対応や最大50万円までの税理士費用を保証してくれる税務調査サポート補償あり。 |
クラウド会計ソフト利用シェアNo.1を誇る会計ソフトです。2024年4月の調査によると、今最も利用されているクラウド会計ソフトとなっています。スマホからの経費管理も行えるため、多くの軽貨物ドライバーにとって使い勝手が良いソフトといえます。
最大の魅力は、初年度0円キャンペーンが実施されていることです。初期費用も月額費用もかからずに利用を開始できるため、コストを抑えながらクラウド会計ソフトを試すことができます。ソフトの仕様が従来の会計ソフトに近いため、現役の税理士さんの中でも人気を得ているソフトです。また、法人向けプランでは最大2か月無料でお試しできるため、法人化している軽貨物事業者にもおすすめです。
※参照:白色申告・確定申告ソフトなら弥生
マネーフォワード クラウド会計

| 初期費用 | なし |
| 利用料金 | 月額:1,280円~ ※税抜 年額:10,800円~ ※税抜 |
| 無料体験 | 有り ※詳細はこちら |
| スマホ対応 | 有り |
| サポート対応 | 最低プランはメール・チャット対応、プランによっては電話対応や最大50万円までの税理士費用を保証してくれる税務調査サポート補償あり。 |
株式会社マネーフォワードが運営するクラウド会計ソフトです。個人事業主だけでなく、1〜30名規模の法人向けの会計支援にも対応しています。法人向けのプランでは、バックオフィス業務全般を効率化できるプランが、年払いの一括支払29,760円/年~(2,480円/月〜)で用意されています。
特筆すべきは、国内最大級の連携数を誇り、銀行やクレジットカードのみならずPOSレジ、勤怠管理ソフトなど多岐にわたるサービスとの連携が可能です。それにより会計処理や経理をはじめとする日々の業務が大幅にラクになります。また、人工知能・機械学習(AI)により、使うほど学習し、賢く便利になり、自動入力・自動仕訳がどんどん楽になります。登録後1か月間は主要の機能を利用することができるトライアル期間が設けられているので、まずは試してみることをおすすめします。
※参照:マネーフォワード クラウド会計
タックスナップ

タックスナップは、個人事業主・フリーランスに特化した会計アプリです。スキマ時間にスワイプするだけで簡単に帳簿付けができ、確定申告が革命的にラクになる会計アプリとして注目を集めています。
| 初期費用 | なし |
| 利用料金 | 月額:1,280円~ ※税抜 年額:11,760円~ ※税抜 |
| 無料体験 | 有り ※詳細はこちら |
| スマホ対応 | 有り(アプリ完結型) |
| サポート対応 | 最低プランはサポート対応なし |
最大の特徴は、スワイプすることで記帳ができる点です。ソファーでくつろいでいる時間や移動時間のスキマ時間に手軽にできるため、軽貨物ドライバーのように移動が多い仕事にぴったりです。また、自動仕分け機能も搭載されており、2回同様の取引にて同じ仕分けがなされた場合、自動仕分けの提案がされます。自動仕分けを選択した場合は、今後その取引は自動で仕分けされスワイプする必要すらなくなります。
帳簿付けから申告書作成、提出までの全てをタックスナップで行うことでき、このアプリひとつで確定申告が完了します。会計知識に自信がない方や、パソコンが苦手でスマホで作業をしたい方、効率的に簡単に作業をしたい方にとてもおすすめです。会社向けではなく、フリーランス・個人事業主向けに作られたアプリなので、他社よりも圧倒的に使いやすく、操作が簡単な点が魅力です。
まずは無料お試し期間でクラウド会計ソフトを触ってみよう!
会計業務は時間や手間がかかるため、どうしても後回しになりがちですが、クラウド会計ソフトをうまく使えば、手間をかけずに短い時間で会計業務を終わらせることができます。
パソコンでの操作が苦手な方でも、仕事の合間にスマホで経費管理を行うことができるため、軽貨物ドライバーとクラウド会計ソフトは相性が良いといえるでしょう。
ここで紹介した4つのクラウド会計ソフトは、すべて無料お試し期間が設けられています。各社の無料体験を利用してみて、「とても使いやすい!」、「便利だ!」と感じた方には導入をおすすめします。
一方で、「ちょっと難しい」、「使いこなせるか不安」と感じた方は、税理士さんに依頼する方が良いでしょう。


